2016年2月18日木曜日

秘密儀軌ツアー 七ー16ーg

 楽天のブログからのつづき

 どろぼう佐田町で遊びながら何かを待っていたマレーネ・デートリッヒが動き出した。北欧神話組が宇宙公園になった頃からのことであるが、その頃から今までは上がれなかった最上界から独立宇宙へ向かって少しずつ動き出したのであった。昭和天皇組の日本の護国神社行も残りわずかとなって、次の世界つぐない行が目前にせまっていることが関係していることは間違いないと思われるが、それとは別の天皇家神界がらみの問題が出てきたのであった。
 彼女は今(二月十八日)は独立宇宙に上がってとまっているのであるが、ここにきて新しい事実が現れてきたのである。日本の仕組みの会の会員に元宇宙の五女イザナミの生まれ変わりがいると考えられていたのであるが、本当はマレーネが本来の五女代表であって、仕組みの会の会員の女性にはマレーネの生殖器が取り付けてあるだけで、本来の五女代表ではないことが判明したのである。
 その女性も神社がらみの天皇家神界組なのであるが、彼女の身体のほうはもっと古い時代のもののようで、幕末明治組の五世代六セットの最後、岡本天明・日月神示組の生殖器グループのものだったのである。こんなところにまで、そしてこんな形にしてまで、仕組みやそのメンバーが混ぜて絡められているとは、思いもよらないことであった。いつまでもマレーネのことが気になるのは、そんなところにもあったのである。 
 もっともマレーネ・デートリッヒの場合は、北欧がらみのもっと複雑な仕組みの問題があるのであるが、それは昭和天皇組の世界神行とともに少しずつほどけていくのではないかと思われる。


                         このツアーはここまで。

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